5/24
左にあった、コップに入った猫の画像、友人よりテレビで例の子猫虐待生中継事件の報道内でその画像が出ていたらしい。これを見ていた人の殆どはほんわかとしていたんだけど…一応、画像変えました。

まさか、テレビ報道が勘違いして流したのかな?
それだったら、今のマスコミの情報源は「インターネット」?
例)2ch、街の灯等?
マジだったら、それはやばいよ…

それはともかく、例の事件の犯人捕まったそうですね。(←遅い情報)
よかったよかった!!

と思ったら、全国のあちらこちらで猫の生首だけとかの死体が見つかってる…
ヽ(´o`; オイオイ

この事件に触発された人々がやったのか、それともそんなキチガイの人間がこの日本にゴロゴロとしているのか?後者の方はもうあまり否定できない程繁殖しているが…。

あまり知識が無い、小学生でないんだから、止めようよ!!馬鹿なこと。
こんなことをやる人間が、人間以外の動物を殺しても、「器物損害罪」で済むことを考慮に入れてやっていたら、それはもう逝ってよし!!

5/20
伊勢湾岸自動車道最高!!
今年に湾岸長島・湾岸桑名・川越ICが開通した伊勢湾岸自動車道....
片側3車線の設定測度140kmの自動車道という高速道路。

端が名神・東名高速に繋がってない為にまだまだ交通量が少ない!
運がいい(?)時には、全く他の車を観ることなく川越から大府まで行けるかも。2車線で十分なほどの交通量。
そして、名四国道(国道23号線)を走るより2-30分短縮出来る。(信号が無いからね。)

しかし、通行量が
高い!!川越からは分からないが、湾岸桑名からだと大府までで1200円。名神や東名に比べると大体2倍ぐらいの料金。
まあ、道路の殆どが橋なので、金額が高いのは仕方がないかもしれない。

まあ、ここまでだとここを走るメリットは、時間ぐらいな物で急ぎでない、普通の時は全く使うメリットがない。

でも、ここで
片側3車線交通量が少ないと言うことを思い出して。
おまけに河口の付近で橋で作った道路なので、起伏はなく殆どまっすぐで、
オー○スがまだ無い。

つまりこの道路、、、車の限界に挑戦できる道路なんです。
ええ、リミッターカットしてない車でも、1500cc位の車なら18○kmはいけます。
リミッターカットしてあり1800cc位の車なら○00kmはいけるかも。(但し、ハイルーフ・クロカン車除く。)

軽でもリミッターカットまで逝くことは可能でしょう。(旧規格ならキチンと整備してあり、新規格ならターボ車は逝くことは出来るでしょう。)

ただここで問題が....
河口付近で橋、おまけに地上1-20m以上上に作ってある為に、海からの風がもの凄く強い!!ちょっと車高が高い車だと思いっきりハンドルが取られます。
なので、ハイルーフ車はあまり飛ばせないかと思います。

ただ何時
オー○スが設置されるか分からないので注意を。今までポ○スは見たこと無いけど、覆面が走っているかも...

※走る際は、自己責任で走ってください。私の個人的意見ですので、文章をそのまま受け入れないでください。

あと、法定速度は守ってね!!(w

5/19
猫虐殺中継事件
以前、某巨大掲示板で子猫を虐待中継をし、掲示板に子猫の虐待画像を流して、最終的には虐殺をした人間の詳細がネット上に出ていたのでここに掲載します。

・福岡市内在住。(追加:六本松、ベランダつきのマンション。)
・川まで歩いて10分以内。川の真横の可能性もアリ (犯行スレより)
・5月8日から会社(7日は休みではなく「休んだ?」)(犯行スレより)
・一人暮らし
・26歳、大卒 (現役合格) (ハムスレより)
・OCN(ACCA???)でDSL接続。天神南局から3km以内に居住と予想される(Up板ログIPより)
・たぶんナチスマニア(ハンドルより)
・使用OSはWindows2000、ブラウザはIE6.0(Up板ログより)、Photoshop使用
(Jpegタグ情報)
・撮影に使われたデジカメはオリンパス、C200ZまたはD510Z(Jpegタグ情報)
・今年2月22日までに最低でもハムスター3匹を購入。(ハムスレより)
・今年2月22日に更にハムスターのつがいを購入。一匹の価格は980円
(ハムスレより)
◆所在地: Fukuoka (33.650N, 130.342E)
※IPアドレスやリモートホストも書いてありましたが、それは後々のことを考えて掲載は辞めました。

このような奴は即刻逮捕して欲しい!子猫を虐殺できる奴は人間じゃない!
(ちなみに、証拠品としてその子猫の虐殺されている画像を残しているサイトを見ましたが、画像2枚目で、私はダウンしました。あれは見れません。)

5/12
テスト!テスト!テスト!

5/4
先日のNHKスペシャル…『奇跡の詩人』。

某掲示板でも祭が起きて、大変なことになっていた。(その某掲示板をリアルタイムで見てはいないけど。)
所詮、NHK。やらせはいつものこと。あそこの番組がやらせ出ない可能性はかなり少ない。そして、たとえその番組の内容がやらせでなくてノンフィクションであったとしても、事実を過大に表現することが殆ど。(例:プロジェクトX)

それはともかく、実際12歳(13歳?)の子が、あれだけのことが出来るのか?という疑問がかなりある。


夕刊フジの記事で

NHK「奇跡の詩人」、賛否両論の大波紋

 NHKの看板番組「NHKスペシャル」で4月28日夜、放送された『奇跡の詩人』が大きな議論を呼んでいる。脳障害のため、全身が不自由で言葉を話せない日木流奈(ひき・るな)君(12)が、母親の“手助け”で綴った詩集やエッセーが人々を感動させているという奇跡のドキュメント番組。放送後、視聴者から「感動した」「信じられない」と賛否両論が同局に殺到したのだ。
 流奈君を抱いた母親の千史さん(38)が、左手に50音や「はい」「いいえ」など簡単な言葉の書かれた文字盤を持ち、右手で息子の右手の甲を包む。重なり合った母子の右手が、めまぐるしく文字盤上を動き、母の口から子供が指差したとする言葉が溢れ出る…。
 番組などを要約すると、流奈君は誕生直後に受けた手術の影響で脳障害を抱え、自由に身体を動かせず、言葉も話せない。だが、3歳から身体と知能を刺激する米国の特殊なリハビリを始めた結果、5歳時に奇跡が起こったという。
 番組中では、『手足のコントロールが難しい流奈君の手首の微妙な動きを母親が感じて』補助することで、文字盤を通じた意思疎通が可能となったと説明。さらに、哲学から宇宙論まで大学レベルの本を2000冊以上読破した流奈君の言葉を綴った詩集が自費出版され、評判となり、平成10年には『はじめてのことば』(大和出版)が発売。今や8冊となった著書は16万5000部が発行され、「心が癒される」などと絶賛されている。
 番組は、少年の日常と家族の奮闘を追ったもので、14.2%(ビデオリサーチ調べ=関東)という高視聴率を記録。
 だが、前述の意志伝達方法が本当に子供の意志を反映しているのか、科学的な検証がなかったため、「感動した」という意見のほか、「信じられない」といった否定的な意見も同局に多数寄せられたという。
 同局経営広報部によると、視聴者から電話やメールで寄せられた意見は1日までに約1300件。賛否は「ほぼ半々」で、番組の作り方には「説明不足の部分があったとは思います」。視聴者からの疑問には「反響もあり、何らかの形で対応すると思います」。具体的には未定だが、番組HPで回答するか、検証番組を作るといったことになるようだ。
 ただ、真偽には「本当です」とし、「取材課程で、母親がいない時の他の人の会話や状況を、母親に文字盤を通し正確に伝える様子を何回も確認しています。ほかに、様々な取材を通じ、流奈君の意志が母親に確実に伝わっていることを確信しています」。
 だが、ある医療関係者は「母の意志で手を動かしているのだろう。第三者による検証はできるはずで、それがなければ信じられない」と話す。
 一方、流奈君の父、貴さん(34)は視聴者の反応について「真実であるとしかいいようがなく、どう言っても、分かってくれる方は分かるし、分からない方は分からない。だから、真偽の話で流奈のエネルギーを使って弁明しようとも思いませんし、そのような(真偽を問う)取材には応じられません」と話した。
 同番組の内容について、山野美容芸術短期大学の中原英臣教授(医学博士)は「もし真実なら大変なことで、多くの障害児と親には光明となる。それだけに番組内で機能回復の過程を説明したり、検証すべきだった。できるだけ早く、医学的に実証すべきだと思います」と話している。(夕刊フジ)


という記事があった。
某掲示板でこのような抗議メールを送った方がいるらしい。その内容は

NHKに送った抗議のメール5通の内容。

  1. 科学的な実証がないまま放送した場合、この親子への偏見を
    生む危険性があるが、貴社はその点についてどう対処するのか。
    是非、ルナ君自身が書いているということを証明して欲しい。
  2. 2000冊の読書というが、一日1冊読んでも7年かかる。
    フォイアマン物理学やフーコーの哲学書なども含めてこのハイペースは
    驚異的である。しかもあの体力なのだから、1ページ1秒で読むような
    速読術を習得していると思われる。興味があるのでその点も拝見したい。
  3. このような放送をした真意を知りたい。新聞各紙も絶賛であり、
    非常に奇異に感じる。好意的に解釈すれば、このような放送を行えば、
    国民は欺瞞であることを見抜く力があるのだということを実証的に
    検証しようとしたとしか思えないが、本意はどこにあったのだろうか。
    早く表明してもらわないと、NHKが本気でこのような番組を制作した
    と思わざるを得ず、落ち着いて夜も寝られない。
  4. このような番組を放送する前に、何故、母親を病院に連れて行か
    なかったのか。この放送によってこの家族が崩壊した場合、貴社は
    それに十分な責任をとって欲しい。
  5. 再放送の予定が無くなったようだが、このような不快極まりない
    番組は初めて見たので、是非知人に見るように勧めようと思っていた
    矢先で大変失望している。是非、再放送をお願いしたい。

特に2の内容は気になる。上の夕刊フジにも載っていたが、2000冊の本となるととてつもない数となる。1年365日だから、1日一冊でも6年はかかる。あの小さな子が、それも障害を持った子がそれほどまでの体力があるのか?
それに、「哲学から宇宙論まで大学レベルの本」というが、はっきり言ってこれらを1日一冊読むのは不可能である。まあ、理解せずに読むだけなら出来ないことは無いかも知れない。理解して読むのは無理。

それに5も気になる。
何故、再放送を取りやめたのか。幾ら苦情がひどい。と言っても事実を放送していると言っている以上、再放送を取りやめることはおかしい。
※いつもNHKスペシャル等のNHKの特集は再放送される。次の日の深夜等に。
事実なら再放送するかべきである。

ましてや、放送内ではあまり科学的実証をしていない。あやふやな放送内容では視聴者を混乱させることは考えられるはずである。現に視聴者からの問い合わせが多い。
放送は事柄を迅速に、そして曖昧でなく確実に知らせるのが使命ではないのか?

私はやらせで無いことを祈ってはいる。このように障害児の子供が治る治療法があるというのなら、障害児を持つ多くの親が泣いて喜んでその治療をするだろう。
しかし、番組内で科学的に証明をしているわけでもなく、単に事柄を論じているだけの放送。

これではどれだけの方が信じるのか…。このような放送で信じる方は、「ガチンコ」や「学校へ行こう」、「おもいっきりテレビ」、「サバイバー」、「あいのり」、「鉄腕DASH」等の番組の内容を鵜呑みにしているだろうと思う。
はっきりいって、これらはや○せ。(当たり前だが。)


放送を見てない方は以下の所へ。

中には見られないのがあります。